トラブル事例集

圧力により重量変動の影響を受ける計量ホッパ

1-15問題

プロセス・システム・機器・装置概要

粉体を計量する計量ホッパでは通常外部装置との接続はフレキシブル継手で接続し、外部の固定部とは切り放されて設置されている。圧力のある計量ホッパでは、フレキシブル継手の方向性、断面積が計量精度に大きく影響する。

トラブル事例

計量ホッパ内圧力Pが、フレキシブル継手部に作用して荷重となる。#1フレキ(A〔cm2〕)<#3フレキ(C〔cm2〕)であるため、荷重W3〔kg〕-W1〔kg〕分だけ上向きの荷重になり、実際の計量ホッパ重量より軽く表示された。また圧力の変動がある度にその重量は変り正確な計量ができなかった。

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