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排出シュートには、付着防止の為のノッカ又はバイブレータを取り付けていた。
計量装置で粉体を正確に計量しても、シュートに付着して投入量が少なくなったり、又、付着したものが成長した後で落下すると多量に投入されてしまう。ノッカ・バイブレータは局部的にしか付着防止効果がなく、シュートの破れ(破損)を起こした。又、ノッカはシュートの破れを起こしただけでなく、騒音があらたに問題となった。